ソフトウェア鑑定
ソフトウェア、ウェブサイト、モバイルアプリ、モジュール、API、ソースコードについて、契約書、技術仕様書、明示された機能への適合性を確認します。料金90,000 ₽から。モスクワおよびモスクワ州。
ソフトウェアの確認では、開発成果の特定バージョンを、合意済みの要件と照合します。機能の欠如、再現可能な不具合、環境や外部連携に起因する障害を区別する必要があります。
調査の対象
- ソフトウェアのビルド、ソースコード、設定
- 契約書、技術仕様書、個別技術仕様書、検収基準
- テストシナリオ、ログ、バージョン履歴
鑑定人への質問例
- 調査対象のバージョンには、どの要件が実装されていますか。
- 所定の条件で、どの不備が再現しますか。
- 制約は、コード、設定、外部依存関係のどれに関係していますか。
- 作業の量と成果を確認するための資料は十分ですか。
最終的な質問は、具体的な課題の対象と事情に応じて設定します。
準備するもの
- すべての版を含む合意済み要件
- 調査対象のビルドとバージョン情報
- 合意した範囲のコードと文書
- 環境の説明、テストデータ、ログ、検収書
調査の組み立て方
「要件—確認方法—結果」の対応関係をまとめます。環境と再現条件を明記します。コード分析は必要に応じて実施し、プログラムの実際の動作確認に代わるものとはしません。
可能なことと制限
インターフェースだけにアクセスできる場合、サーバー側についての結論は制限されることがあります。権利の帰属、損害額、契約違反の有無は、技術的テストだけで自動的に確定するものではありません。
成果に記すこと
成果物には、確認済みの要件、再現可能なシナリオ、判明した不適合、元資料の制約を含めます。
再現可能な確認シナリオの構成
「ボタンが動かない」という報告は、システムの初期状態、ユーザーロール、入力データ、操作手順が説明されることで、検証可能な技術的課題になります。記録には、期待される結果と実際の観察内容も必要です。再確認では、似た画面が見えるだけでなく、同じ条件が満たされたかを理解できる必要があります。
- 報告書については、抽出条件、期間、元のレコード、生成されたファイルを保存します。
- 外部連携については、リクエストとレスポンスの例、処理時刻、結果コード、関連ログを保存します。
- アクセスエラーについては、ロール、権限設定、利用者が実行しようとした操作を保存します。
- 不安定な不具合については、発生条件を伴う複数の観察と、同じシナリオが正常に完了した際の情報を保存します。
結果は、要件を確認して満たしていた場合、確認して不適合が判明した場合、データやアクセスがなく確認が制限された場合に区別すべきです。最後の場合だけで機能がないとはいえません。例えば、対応するソフトウェアモジュールが存在していても、外部サービスが利用できずシナリオを完了できないことがあります。
テストデータは、境界条件や既知の争点となる例を含め、処理の意味が保たれるように選びます。置換によってエラーの発生条件が変わらない場合、機密情報は匿名化できます。合意したシナリオと付属資料一式があれば、開発の全履歴を繰り返さずに結論を検証できます。
ご相談の内容を
お聞かせください。
状況をご説明のうえ、資料を添付してください。お問い合わせ内容を確認後、調査の形式、質問事項、期間、料金を協議します。